(活動報告)
ライズミュージックの根っこ、それは音楽教室です。誰もが音楽を楽しめるそんな機会を作ることが、ライズミュージックの始まりです。まずは1曲練習する、そして演奏できるようになったら、その成果を発表する。人前で発表することは他では経験できない練習になります。そして次への意欲に繋がるでしょう。発表するために発表できる「場」を作ります。発表する「場」ができると、次はその「場」に慣れることが目標になります。慣れるために何度か「場」に訪れると、そこに音楽仲間の「輪」が生まれます。ミュージックスクール事業では、スクールの開催、定期発表会の開催、そして会員同士の交流会も行います。
ライズタワーズライブ(第172回~ )
軽音楽をよりたくさんの人に「聴いてもらう」ことと、地元などで活動されるアマチュアミュージシャンの演奏をできる「場」を作ることが「普及と支援」です。この2つはそれぞれで行うこともありますが、「夢屋台」はこの2つを「合体」させたモデルケースです。
第94回 夢屋台(4月20日)
近くで行われていた音楽イベントだったのに、その情報を知らなかったということはよくあります。そんな地元地域で開催される様々な音楽に関するイベント情報を収集し、利用会員に提供します。また利用会員以外の一般の方に対しても、メールマガジンやSNSを通じて情報発信することで「普及と支援」としていきます。
「普及と支援」の形を、地域や行政、企業などと協働で行うことで普及と支援のモデルケースを活用していきます。「地域」「行政」に対しては地域貢献活動として、地域イベントなどで賑わいをもたらす音楽ステージの開催、「企業」に対しては、このモデルケースを企業の支援によって開催することで、企業のCSR活動と位置付けます。
高虎楽座 (2024年4月20日)
津市物産まつり (2024年5月18日 まん中広場・東丸之内周辺)
様々なアーティストのコンサートは都市部で開催されることが多く、地方ではなかなか望み通りに開催されません。そのようなアーティストのコンサートをステークホルダーの協力を得ながら開催していきます。
生涯学習とは、人が生涯に渡り学び・学習の活動を続けていくこと。日本においては、「人々が自己の充実・啓発や生活の向上のために、自発的意思に基づいて行うことを基本とし、必要に応じて自己に適した手段・方法を自ら選んで、生涯を通じて行う学習」ということが定義。公民館講座の受託をはじめに、公民館活動への参加、公民館講座を発端としたサークル活動に寄与しています。
雲出さくらまつり (2024年4月7日 雲出市民センター)
2024年5月31日 | 5月のタワーズライブを開催しました。出演者は5名、参加者は4名でした。 |
2024年5月18日 | 津市物産まつりに参加協力しました。 |
2024年4月28日 | 4月のタワーズライブを開催しました。出演者は5名、参加者は4名でした。 |
2024年4月20日 | 第94回夢屋台を開催しました。 |
2024年4月20日 | 高虎楽座参加協力。津夢時風MCで出演しました。 |
2024年4月10日 | 河芸スクール、活動開始です。 |
2024年4月7日 | 雲出サークル、さくらまつりに参加しました。 |
2024年4月5日 | 鈴鹿スクール、活動再開です。 |
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